荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
次に、子育て支援に必要となります各種事業でございますが、国は支援の充実のために、子育て世帯訪問支援事業を含む三つの新規事業を地域子ども・子育て支援事業へ位置づけ、市区町村へ計画的な整備を求めております。 現在、様々な家庭等を支援しております中で、家事、育児等に対して不安や負担感を抱え、子供の養育だけではなく、保護者自身が支援を必要とする家庭が増加していると感じております。
次に、子育て支援に必要となります各種事業でございますが、国は支援の充実のために、子育て世帯訪問支援事業を含む三つの新規事業を地域子ども・子育て支援事業へ位置づけ、市区町村へ計画的な整備を求めております。 現在、様々な家庭等を支援しております中で、家事、育児等に対して不安や負担感を抱え、子供の養育だけではなく、保護者自身が支援を必要とする家庭が増加していると感じております。
生活安全課の新規事業、中心市街地分煙施設設置費助成事業に要する経費4,000万円を計上しております。詳細につきましては、後ほど生活安全課長から補足資料により別途御説明いたします。 続きまして、債務負担行為補正について御説明いたします。恐れ入りますが、再度22ページを御覧ください。
資料中段でございますけれども、今回の条例改正でございますが、今年度、唯一の未着手区間でございました砂原工区を新規事業化いたしまして調査や設計等に着手することとしてございます。砂原工区も同様に軟弱地盤である可能性が高いことから、調査段階から専門家の御意見をいただきまして丁寧に進めていきたいと考えております。
この事業は新規事業で、国の補正予算を活用した新型コロナウイルス感染症対策に関連する事業でございます。 事業の詳細につきましては、別紙の経済分科会資料で御説明させていただきます。
また、子育て分野では、たくさんの新規事業が提案されました。複雑な社会情勢を反映し、子供たちを取り巻く状況は多様化するとともに厳しくなっています。
その特徴は、特に、地域福祉計画策定事業費や子育て世代包括支援事業費、地球温暖化対策費、小学校特別支援、教育支援員事業費などなど、一部新規を含む新規事業が33事業、一部拡充を含む拡充が13事業となっています。
その下、事業の流れでございますけれども、本市の公共事業評価監視委員会に新規事業採択のための事業評価を諮問したところ、今月14日に、新規事業化は妥当であるとの答申をいただいたところでございます。この後、国による新規事業採択箇所として決定がなされれば、来年度から事業に着手いたします。
新規事業としまして、3のeスポーツを活用した地域交流推進事業では、地域の高齢者などを対象にeスポーツの体験講座を行うことで、地域での新しい交流の場を創出するものでございます。
これは、大規模災害などが発生した際、派遣され、活動いたします緊急消防援助隊の5年ごとに開催されます全国合同訓練への派遣に伴う経費でございますが、令和3年度当初に新規事業として計上いたしましたが、コロナ禍の影響により令和4年度に延期となりましたことから、再度関係経費を精査し、計上させていただいたものでございます。 このほか、消防業務に必要な維持管理経費などを計上いたしております。
担当課、ちょうど答弁とまた違う答弁が、看護師等の「等」は何ですかと言ったら、また職種が増えたり、人件費の在り方も含めて、あまり責めたくないんですけれども、新規事業ですから、課長ももうちょっと問題意識というか、課題も含めて中身を把握しとかんと、スタートラインで間違うと大変なことになりますので、せっかくいい制度なのに魂がちょっと入っていないような気がしたもんですから、これちょっと苦言言っちゃってすみませんけれども
説明に当たりましては、新規事業、あるいは拡充された事業を中心に、資料中、黄色の色で着色された事業につきまして説明いたします。 まず、13ページをお願いいたします。
飛びまして、9番目の議会棟音響設備改修経費は新規事業でございます。常任委員会室及び特別委員会室における音響設備について、設置から20年が経過し、経年劣化による不具合が発生しておりますことから、安定的な音響環境を維持するための改修経費といたしまして、2,727万9,000円を計上いたしております。 以上、よろしくお願いいたします。
プログラム推進に向けた具体的な施策が2ページに書いてあるんですけれども、見ましたときに、新規事業を幾つも取り入れて積極的に検討なさっているというのが見えました。 新規事業について、ちょっと簡単な説明と、こういうふうにたくさん取り入れられたその思いがありましたら、答弁いただきたいと思います。
新規事業など、詳細な説明が必要なものにつきましては、別途資料にて御説明させていただきます。また、参考資料①~③を配布させていただいております。恐れ入りますが、簡単に資料の説明させていただきます。 まず、参考資料①でございますが、令和3年度の中小企業活性化会議の審議結果を踏まえた施策方針でございます。
せっかく本市の施設を利用してもらうのなら、このたび新規事業を立ち上げた事業者の食器などを使ってアピールしてはと思いますが、いかがでしょうか。 続けて、「活力生まれる水俣」推進事業について、2点お尋ねします。 1点目は、スポーツコミッションみなまたについて。昨年12月に設立され、4カ月がたちましたが、その間どのような活動を行いましたか。また、令和4年度はどのような活動を予定していますか。
今議会にも、新規事業として、宿泊型の産後ケア事業の予算を計上してくださっておりますが、そこに加えていただきたい事業があります。 まず、1)産前・産後サポート、産後ドゥーラの推進についてお尋ねします。 まだ日本では余り知られていないドゥーラさんの存在を、皆さんは御存じでしょうか。
このたび新年度当初予算案に新規事業として、養育費履行確保等支援事業があります。事業内容の説明に、養育費に関する公正証書作成や保証契約に係る費用への助成とあります。これまでの質問、意見書案提出、会派による要望書などを真摯に受け止めていただいた結果だと思い、大変感謝申し上げるところであります。ありがとうございました。 立派な制度を創設しても、これを推進するのは現場の職員です。
また、商工会議所と連携し、人材育成セミナーや月に1度の専門家相談会を実施し、市内事業者の皆様の事業継続や新規事業の展開に関し、お手伝いさせていただいているところです。 令和4年度は、旧深川小学校の深川生涯学習センターを企業支援センターの深川分室と位置づけ、主にインキュベーション施設として、市外企業のサテライトオフィスとしての利用も含め、さらに多くの企業の皆様に御活用いただきたいと考えます。
26ページから46ページまでは、各新規事業、拡充事業のうち主なものについて事業の詳細を掲載しておりますので、後ほど御参照願います。 飛びまして、47ページをお開きください。 地方消費税交付金が充てられる社会保障施策に要する経費でございます。 消費税率の引上げによる地方消費税の増収部分については、社会保障施策に充てるものとされており、使途を明確にする資料でございます。
今回、令和4年度の新規事業で、公文書保管等検討支援経費が690万円計上され、今後は令和6年9月に次期文書管理システムの更改が予定されておりますが、それに向け、どのような準備をし、どのような文書管理システムを目指しているのか、総務局長、お示しください。 〔宮崎裕章総務局長 登壇〕 ◎宮崎裕章 総務局長 次期文書管理システムの更改についてお答え申し上げます。